【完全ガイド】ハンドメイドイベントで売れるコツ15選|準備・ディスプレイ・接客術で売上アップ!

「いよいよイベント当日!たくさん準備したのに、もし全然売れなかったらどうしよう…」
ハンドメイドイベントへの出店は、楽しみな反面、売上に対する不安がつきものですよね。
しかし、売上は当日の運だけで決まるわけではありません。
「売れる作家さん」には、売れるなりの理由があります。
実は、ハンドメイドイベントで売れるためには、いくつかの重要なコツがあるのです。
この記事では、ハンドメイドイベントで売上を最大化し、ファンを増やすための具体的なコツを「準備」「ブース作り」「当日の接客」「終了後」の4ステップに分けて徹底解説します。
この記事に書かれた売れるコツを実践すれば、あなたも自信を持ってイベント当日を迎えられるはずです。
【準備編】ハンドメイドイベントで売れるための最初のコツは周到な準備!

ハンドメイドイベント当日の成功は、事前の準備で8割決まると言っても過言ではありません。
お客様に「欲しい!」と思わせるための戦略的な準備こそ、売れるための最初のコツです。
コツ1:イベントの客層と自分の作品がマッチしているか見極める
どんなに素敵な作品でも、それを求めている人がいない場所では売れません。
出店を決める前に、イベントの公式サイトやSNSで過去の開催風景をチェックしましょう。
「どんな年齢層の人が多いか」「来場者のファッションの雰囲気は?」などを確認し、自分の作品が売れる可能性の高いハンドメイドイベントかを見極めることが、成功への重要なコツです。
コツ2:「見せ筋」「売り筋」「買いやすい」3つの価格帯で商品を構成する
ハンドメイドイベントで売れるためには、商品の価格構成も重要なコツの一つです。
価格帯に幅を持たせることで、より多くのお客様にアプローチできます。
「見せ筋」はブランドイメージを高める高価格帯の作品、
「売り筋」は主力の中価格帯商品、
「買いやすい」は手に取りやすい低価格帯商品。
この3つをバランス良く揃えることが、売上につながるコツになります。
コツ3:SNSをフル活用!効果的な事前告知で「あなたに会いに来た」お客様を増やす
ハンドメイドイベント当日に初めて作品を見てもらうのではなく、事前にファンを作っておくことも売れるコツです。
「○月○日のイベントに出店します!」という告知はもちろん、「こんな新作を持っていきます」といった情報を発信し、「あなたに会いに来た」という目的買いのお客様を増やしましょう。
これもハンドメイドイベントで売れる作家が実践しているコツです。
コツ4:損益分岐点を計算し、具体的な売上目標を立てる
「なんとなく売れたらいいな」ではなく、具体的な目標金額を設定しましょう。
出店料や交通費などの経費から「最低でもこれだけは売り上げないと赤字」という損益分岐点を計算します。
その上で目標金額を決めることで、準備すべき商品数などが明確になります。
ハンドメイドイベントで確実に売れる作家は、こうした数字の管理というコツも実践しています。
コツ5:お釣りの準備は十分に!シミュレーションで必要な金額を把握する
お客様の購入意欲を逃さない、スムーズな会計は、ハンドメイドイベントで売れるための隠れたコツです。
特にイベント開始直後は細かいお金がないことが多いため、千円札と五百円玉を多めに用意しておくと安心です。
十分な量のお釣りを準備しておくという基本的なコツが、売上を左右することもあります。
【ブース作り編】お客様を惹きつける!ハンドメイドイベントで売れるディスプレイのコツ

数多くのブースが並ぶハンドメイドイベントでは、まずお客様に足を止めてもらうことが重要です。
遠くからでも目を引き、作品の魅力が伝わるブース作りこそが、売れるための大きなコツです。
コツ6:世界観を伝える「テーマカラー」を決める
あなたの作品が持つ雰囲気を色で表現してみましょう。
ハンドメイドイベントで売れるブース作りは、世界観の統一がコツです。
テーマカラーを決め、敷き布や小物、ショップカードの色を揃えるだけで、洗練された印象になり、お客様の目を引くことができます。
コツ7:平置きはNG!棚や箱で「高さ」を出して立体感を演出する
机の上に作品をただ並べるだけでは、お客様の視界に入りにくいです。
高低差をつけるディスプレイは、多くのハンドメイドイベントで売れる作家が実践しているコツです。
木箱や棚を使って立体感を出すことで、一つひとつの作品が見やすくなり、ブース全体が魅力的な空間になります。
コツ8:作品の魅力を引き出す「照明」と「敷き布」を効果的に使う
特に屋内イベントでは、会場の照明だけでは不十分なことも。
電池式のスポットライトを持参し、作品に光を当ててみましょう。作品が際立ち、お客様の注目度が格段にアップします。
照明の活用は、あなたの作品をハンドメイドイベントで売れる商品へと見せるためのコツです。
コツ9:価格やこだわりが伝わる「POP」と「値札」を用意する
あなたが接客中でなくても、作品の魅力がお客様に伝わるようにPOPを用意しましょう。
「天然石を使用」など、こだわりを短い言葉で添えるだけで、作品の価値が伝わります。
POPと値札は、接客なしでもハンドメイドイベントで売れる状況を作るコツになります。
コツ10:アクセサリー作家は「鏡」の設置を忘れずに
ピアスなどのアクセサリーを販売する場合、お客様が試着できる鏡は必須アイテムです。
実際に身につけてもらうことで、購入へのハードルがぐっと下がります。
アクセサリーが売れるかどうかの重要なコツが、この鏡の設置なのです。
【当日の接客編】ファンを作る!ハンドメイドイベントでさらに売れる接客のコツ

素敵な作品とディスプレイが用意できたら、最後はお客様とのコミュニケーションです。
心地よい接客でファンを作ることが、ハンドメイドイベントでリピートしてもらい、継続的に売れるためのコツです。
コツ11:笑顔であいさつ!話しかけやすい雰囲気を作る
お客様がブースに近づいてきたら、まずは笑顔で「こんにちは」と明るく声をかけましょう。
ハンドメイドイベントで売れるブースは、作家の雰囲気が良い、という共通のコツがあります。
リラックスして作品を見られるような、ウェルカムな雰囲気作りが大切です。
コツ12:作品の「こだわり」や「ストーリー」を語れるようにしておく
お客様が作品に興味を示したら、チャンスです。
「その作品は、こういう想いでデザインしたんです」など、作品に込めたこだわりやストーリーを伝えてみましょう。
作り手の想いを知ることは、お客様の心を動かし売れるための大切なコツです。
コツ13:無理な声かけは禁物!お客様のペースを尊重する
積極的に話すのが苦手なお客様もいます。
ブースに入ってきてすぐに矢継ぎ早に話しかけると、プレッシャーを感じてしまうことも。
お客様に合わせた距離感も、ハンドメイドイベントで売れるための高度な接客のコツです。
コツ14:ショップカードを渡して「次」につなげる
購入してくれたお客様はもちろん、興味を示してくれたお客様にもショップカードを渡しましょう。
そのハンドメイドイベントだけでなく、未来に売れるチャンスを作るコツです。
SNSのアカウントなどを記載し、未来のファンになってもらいましょう。
【終了後編】次回のハンドメイドイベントでさらに売れるための振り返りのコツ

イベントは終わってからが本当のスタートです。
今回の経験を次につなげることが、ハンドメイドイベントで継続的に売れる作家になるための最大のコツです。
コツ15:売れた商品、お客様の反応を記録・分析する
記憶が新しいうちに必ず記録を残しましょう。
「どの価格帯の商品が一番売れたか」「お客様からどんな感想をもらったか」などをまとめておきます。
この振り返りこそが、次のハンドメイドイベントで売れるための改善点を見つける何よりのコツであり、あなたの財産になります。
まとめ
ハンドメイドイベントで売れるコツを15個ご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
大切なのは、お客様の視点に立って「どうすれば作品の魅力が伝わるか」を考え、一つ一つ実践していくことです。
今回ご紹介した売れるコツは、すぐに実践できるものばかりです。
準備から振り返りまで、これらのコツをぜひ次回のハンドメイドイベント出店に活かしてみてください。
あなたの素敵な作品が、多くの人に届くことを応援しています。
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